体に良い食事、無理は禁物です

齢50を過ぎると、いろいろ体の方もがたがきて、やれ高血圧だ、中性脂肪が多いとか、体の節々、肩や腰が痛いとか不都合が出てくる。ここ10年で常用する薬の種類も増えるばかり、この先が本気で心配になってくる。夫婦ともども高血圧気味で降圧剤を1日1回常用している。日々の食事も塩分をとらないように注意し、三度の食事にも気を使って、「好きなものを好きなだけ食べる」は夢物語になってしまった。

先ごろは家人が高血圧に加えて「脂肪肝」を指摘され、「肝臓に良い食事」も考慮しなければならなくなった。毎日3食のメニューを考えているうちにさすがに慣れて、「栄養ブック」の類を見なくてもカロリーはじめ栄養価とうとうわかるようになったのは唯一の良かったことではある・・・。

便利なことに外食にも応用できるから、一日を通して、まず制限を外れて食べてしまうようなことはなくなった。血圧、肝臓どちらにも悪影響のお酒は週末だけ、ビールなら350ml缶を夫婦で二等分、ワインは1瓶を3日間かけて飲んでいる。完全にやめてしまわないのはストレスをためないため、少量だけいただいている。

3食は必ず食べ、食べ方もサラダからいただく。たんぱく質の類も動物性、植物性を半々、偏らないように心掛けている。油脂もとりすぎないように、揚げ物の回数を減らす、出来合いの御惣菜はなるべく避ける。ただし絶対に無理はしない。忙しい時にはスーパーの御惣菜に頼ることはあるし、こういう時は「見ただけで栄養価が分かるようになったこと」が役に立つ。

すべての栄養をバランスよく摂取できるように心がけただけでかなりの効果があった。あとはこれをいかに続けていくか・・・だ。

心と体のバランス、これが大切です。