自覚のない「熱中症」にご用心ください

むしむしと暑い日が続いています。はっきりとしない曇り空、風も
時折吹いてはいますがほとんどないに等しく、外に居ても室内に
いてもいたたまれない日がもう1週間も続いています。こんなとき、
みなさんはどうやり過ごしていますか。
少し前のことです。朝はいつも通り元気に起床、これまたいつも
通り家族のお弁当と朝食を作り、通常通りの家事をこなし一区切り
ついたころ、どうにも調子がおかしい、体に熱がこもったまま外に
出ない感じ、胸がつかえた感じがして・・・。そのうちに吐き気
まで起こってきました。初めてのような、以前もなったような変
な感じになりました。そこでとりあえず、風通しのいい客間で、
「ごろん」と横になりました。そのうち小1時間くらい寝て
しまったようです。そのあとはいつもと変わらず元気になり、
午後には近くの福祉施設のボランティアに出掛けました。
職員との立ち話で朝のことを何の気なしにおしゃべりしたら、
相手はびっくり、私は「まさに熱中症で、下手をしたら眠ったまま
目が覚めない危険性があった」と伝えられました。そう深刻に
思っていなかった私もびっくり、真っ青です。
熱中症の危険性は私も知っています。症状だって社会でクローズ
アップされているので知っています。ですが自分がその「熱中症」
だったなんて想定外でした。冷静に考えてみれば「湿度が高い場合
の室内で起こる熱中症状そのもの」にもかかわらず・・・。
普段事例として熱中症を知っていても、いざ自分に降りかかったとき
自覚できる人は意外に少ないのではないでしょうか。慢心なのか、
「臭い物には蓋」的考えか、実際わが身におこると「まさか私は・・・」
と思うのは私だけでしょうか。
今回は少々懲りてしまい、湿度の高いむしむしした日にはエアコンを
使うようにしています。結局のところ「熱中症で入院」したら入院費
はエアコン代よりもずっと高くついてしまうということです。

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